人物-朝陽

朝陽アサヒ

駆け出しの狩人。

海岸沿いの村に病弱な母と二人で暮らしていた少年。

近隣で鬼が出たという情報を聞き都へ移り住むが、母の病が悪化。

母の治療費と都での生活を支えるべく、学の無かった朝陽は母と別れ、己の剣術の腕を頼りに狩人になることを決意する。

その後隠岐の紹介で鼎の営む宿舎の住人となった。

以後は鼎の指示により、蒼人の社会勉強も兼ねて彼に師事する形となる。

真面目かつ礼儀正しい母親思いの孝行息子

一人っ子なので兄弟に憧れている

花鶏に一目惚れし、雲雀は気兼ねなく言い合える相手。


年齢16歳
身長164cm
一人称
二人称あなた、君
呼び方基本的には「さん」
年下、雲雀に対しては呼び捨て
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