Glossary

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分類名称概要
言葉外界都市の外の世界。
瘴気に汚染され、生物の生存は不可能とされている。
「過去に廃棄された機械が支配している」などという噂が囁かれている。
言葉瘴気外界を汚染する毒性の霧。
生命の肉体と精神を蝕み、摂取量次第で死に至る。
サリルでは『ミアズマ』とも呼ばれる。
言葉六都市ホームを中心に築かれた六つの遮蔽都市のこと。
瘴気が入り込まないようドームに覆われており、内部は浄化機能により生命活動を可能にしている。
「エリウズ」「ノーア」「サリル」「ケロン」「ウルズ」「ヘイム」
組織特務室Secret Operations Division.
セントラル・エリウズに設置されたマザー補佐対策室の呼称。
室長のリサ、オペレーターのビリーとヘレン、そして監視人のユアンが在籍する。
なお、特務室のオフィスにある倉庫は現在ビリーの居住スペースになっている。
組織都市保安局City Enforcement Authority.
都市内の治安を守る組織。
日常的に防災、防犯業務を行っているが、被害規模によっては管制局と連携する。
言葉生体ID人が生まれて3年後から割り当てられる個人番号。
両手首のどちらかにチップが埋め込まれる。
エア・インターフェースの使用を可能にするほか、あらゆる公共機関の利用時にID認証を行う。
言葉人格格納コアマザーの人格を形成する機関。コア領域ともいう。
マザーの意識座標は都市内部通信帯上にあり、ウイルスを感知すると、このコア領域へ誘引し隔離する。
組織管制局六都市に共通して設置されている都市の中枢組織。
一般的に「セントラル・エリウズ」のようにそれぞれの都市の名前を含めて呼ばれる。
言葉マザー高性能AIを搭載したアンドロイド型制御端末。
各都市にそれぞれ一体設置され、ホームに接続して都市内のあらゆる機能を管理・操作する。
ウイルスに感染すると人格格納コアにウイルスを隔離し、人格諸共ウイルスを消去する「初期化」を行う。その後、ホームからランダムに人格を生成する。
言葉ホーム六都市の中央地下深くに格納されたマザーコンピューター。
膨大な情報が保存されており、あらゆる機械の動力源でもある。
マザーにのみアクセスする権限がある。
組織セントラル・エリウズエリウズの中心に位置する中枢組織、および敷地を表す。
医療機関や都市保安局との連携も行っている。
統括者である局長と8名の諮問官を上層部とし、「技術センター※通称ラボ」「情報通信課」「市民課」などの部署で形成される。
言葉オートマトン外界に廃棄された機械の総称。
『マトン』と略称で呼ばれることが多い。
言葉エア・インターフェース生体IDに反応して、視界にモニターを展開する個人認証型空間投影システム。
指先で空間をつまみ、広げる動作によってモニターが展開される。
一般には「ホログラムモニター」の俗称で呼ばれる。
組織VARION Corp.エリウズの巨大複合企業『ヴァリオン重工業』
小型電子機器の開発から医療機器の製造、都市内の複合施設建設まで幅広く事業を展開している。
創業以来、経営はハーヴェイ家が代々継承しており、現当主の長男であるビリーもこの家に生まれ育った。
言葉監視人ウォッチャーマザーを監視する局員のこと。
xx32年に起きたマザーのエラーによる大事故をきっかけに各都市に監視人制度が導入された。
当時はマザーの動作の監視を目的としていたが、現在では護衛の役割も担っている。
都市ヘイムHeim六都市のひとつ。マザーコードは『VALHALLA』ヴァルハラ
詳細不明。
都市ノーアNoa六都市のひとつ。マザーコードは『ARCADIA』アルカディア
設置当時より技術が衰退しており、文化レベルも低い。
市民の貧富格差が激しく、上層街とスラム街に二分される。
上層街で生活する、いわゆる貴族と呼ばれる市民がスラム街の貧民を虐げるのが常である。
オートマトンの侵攻、瘴気による汚染被害により都市機能は崩壊し、生存者はいない。
都市サリルSaril六都市のひとつ。マザーコードは『TIRNANOG』ティルナノグ
外界の脅威に早期に察知し、それに対抗する軍事力を高めている。
ノーアの崩壊を受けて、崩壊都市調査班を設置する。
軍備や瘴気に対する技術開発が進んでいる。
都市ケロンKheron六都市のひとつ。マザーコードは『CELESTIA』セレスティア
詳細不明。
都市エリウズEriuz六都市のひとつ。マザーコードは『ELYSIUM』エリュシオン
高層ビルが立ち並び、商業が盛んである。
アップタウンとダウンタウンの間で多少の貧富の差はあるものの市民に大きな不満は見られない。
他の都市に比べ治安が良く、平和ではあるが、その分一般市民の危機管理意識は低い。
都市ウルズUruz六都市のひとつ。マザーコードは『AVALON』アヴァロン
詳細不明。
Requiemレクイエム対オートマトン用銃器の名称。
セントラルの認可を受けた人間のみが使用を許可されている。
誤射による人的被害を防ぐため、照準先に生体IDを検出するとトリガーが自動ロックされる仕組みになっている。
防毒マスク旧式の瘴気対策マスク。
除毒効果時間が短く、呼吸もしずらい。
M-Gearエム-ギアサリルで開発された軍用瘴気対策マスク。
気密フィルタにより長時間の除毒効果を得られ、呼吸補助機能も備わっている。
抗瘴剤サリルで開発された瘴気による肉体・精神異常を緩和するための薬剤。
完全な治療薬ではなく、一時的な抑制を目的としている。